主将挨拶

45代主将 李鐘翰 (写真真ん中)

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。現在この部で45代の主将をしています、李鐘翰です。

皆さんは長い受験勉強を見事に乗り越え、大学という新生活の始まりに大きな期待を抱いていると思います。新しい学問、環境、生活、友人。そしてその期待の中にはサークル活動も含まれているでしょう。

 

いきなりですが「空手」という言葉にはどのような印象を抱いていていますか?空手と聞くと、どこか前時代的な雰囲気が流れていて、根性論者が跋扈してそうでしょうか。腕立て100回や兎飛び1kmをやらされそうな厳しいイメージがありますよね。

 しかし私達の部ではそんなことはありません。練習は合理的なものであり、武道的な最低限の礼儀こそあれ上下関係も厳しくありません。

私自身入部以来優しい先輩方の存在に何度も励まされ、基礎から丁寧に指導して頂いたからこそ、ゼロから空手を身につけることができました。ごぶからでは初心者でも無理なく空手を身につけ、武道的な強さを得ることができます。なので運動経験が少ない方でも問題なく上達を目指すことができます。

さて、ごぶからに興味を持って頂いた皆さんはおそらく武道に多少なりとも興味があるのだと思います。そして同じく武道に興味があると言っても内実は様々でしょう。武道的な凛とした姿に憧れがあってそれを目指したいという方がいれば、とにかく強い人と戦いたいという血気盛んな方もいると思います。

ごぶからの良い所は、これらを一様に満足させることができるという点です。

ごぶからでは「組手」と「型」の両方が存在し、どちらも経験することができます。そのため「技を極めてかっこいい型ができるようになりたい」「他者と戦って自分の強さを試したい」など様々な目的を叶えることができます。実際部員を見渡してみても目的は実に人それぞれであり、幅広い要求を満たしています。

 

 

私達の部では卒部まで3年強ほど、空手を継続して練習することができます。

そして私が今まで空手をして来て思うことは、月並みではありますが「継続は力なり」です。

3年間も空手を続ければ必ず強くなれます。私の同期も後輩も皆、入部当初に比べると見違えるほど良い技を出せるようになっており、継続の成果を感じるところです。

続けることは一般的には難しいことですが、ここには切磋琢磨できる仲間達もいて、その支えとなるでしょう。そして、そうした仲間と3年間一緒に空手に打ち込んだという思い出はきっとかけがえのないものとなります。

ぜひ、私達の部で一緒に空手をしてみてはいかがでしょうか。

 

見学、体験練習、気軽にお越しください。ぜひ道場でお会いしましょう。